60代以上

60代に必要な保険とは

定年退職など、人生の大きなターニングポイントにも差し掛かる60代は、今後どのように暮らしていきたいかを具体的に考えながら、保険を選ぶ必要があります。死亡したり重度の障害が残った場合保険金が支払われる「死亡保険(生命保険)」と、病気や怪我で入院・手術をした場合に保険金がおりる「医療保険」は、他の世代と同じく入っておくと安心でしょう。

60代の死亡保険加入率は、30〜50代よりも若干下がって男性81.6%、女性83.5%ですが、8割を超える多くの方が将来に備えているのが現状。(参考:生命保険文化センター調べによる平成28年度の生活保障に関する調査 参照URL:http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/provision/8.html)
平均的な月払保険料は夫婦と独身で少し変わってきますが、およそ9,000〜13,000円と他の年代と比べ最も少なくなっています。(参照サイト:保険市場 参照URL:https://www.hokende.com/life-insurance/age-household/60-single)

「高額医療制度」「傷病手当(刻印健康保険以外)」などの公的保険制度による医療費と生活費の補助は、健康を損ねるリスクが高い高齢者が利用するケースも増えてくるでしょう。

40歳から加入している「公的介護保険」は、65歳以上であれば原因を問わず、要介護認定を受けた場合保険金が支給されるようになります。家族を養っていた人が死亡した際、残された配偶者に支給される「遺族年金」は、加入していたのが国民年金か厚生年金かによって、もらえる額が変わってくるので注意が必要。

今後起こりうる主なライフイベント

子どもの独立

子どもが独立をしたら、まずは「死亡保険」の見直しを行いましょう。保険金額を引き下げることで、貯蓄や他の保険料にまわすことができます。昔と比べて寿命が伸びてきている現代では、自分が亡くなった後よりも長生きすることで起こり得るリスクを考える必要があります。

「収入保障保険」は自営業(フリーランス)の方は、引き続き加入しておくメリットがあります。会社員や公務員と比べ公的医療保険や公的年金保険の保障が手薄いので、まだ引退をする予定がない場合は大きな安心材料となるでしょう。

医療

がんの発生率は50代から引き続き、60代以降も増えていきます。(参照サイト:国立がん研究センター 参照URL:https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/summary.html)

がん保険には、がんと診断された時にまとまった金額を受け取ることができる「がん診断給付金(一時金)」と、治療に応じてサポートが受けられる「がん治療給付金」があります。どちらも、公的な保険でカバーできない医療費を補う目的で加入する方が多い保険です。

実際にがんにかかってしまった場合、どのような治療を受けたいか、または治療を受けたくないかということまでよく考えて、自分や家族に合った保険商品を選ぶようにしましょう。

介護

より介護の問題が具体的になってくる60代以降では、「公的介護保険」ではまかないきれない介護費をカバーする「民間介護保険」も検討しましょう。自宅介護・施設入居などの違いによって、介護にかかる費用は変わってきますが、施設に入った場合月額のサービス料金だけでも10〜30万円ほど必要になってきます。

「民間介護保険」を選ぶ際は、「死亡保証が必要かどうか」と「一時金か年金方式かといった保険金の受け取り方」という点に着目して自分に合ったものを選ぶといいでしょう。

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